切絵を切る道具です。この他にも、円切りカッター、型紙彫り用の道具などがあります。
- ハサミ
普通の事務用はさみ。紙を切り抜く時に使います。
- カッターナイフ
厚い紙を切ったり、直線を切ったりするときに使います。手のひらで握って力を入れて切ります。(上:厚紙用 中:刃角度60度 下:刃角度30度)

- アートナイフ
軸が丸いので刃の回転が楽で、細かい作業に向いています。鉛筆の様に握って使います。 カッターと同じく、刃が取り替えられるので研ぐ必要がありません。楽ちん。
刃の角度は30度のものが一般的です。下の写真で、上の三種類は共通の替え刃が使えます。
(一番上のステンシル用は刃を上から撮影しています)
一番下のナイフの刃は少し大きくて力が入りやすいので、葉書より厚いものなら、このナイフが良いでしょう。

- カッティングマット
切る時の下敷きです。アートナイフ用は柔らかめのもの(2,3)、カッターナイフ用は、力を入れられるように硬めのもの(1)が適しています。 消耗品なので、表面が荒れたら買い替えます。
塩ビ製のものは廃棄する時に注意が必要です。事務用カッティングマットはエコロジー商品が出ています。
1. 事務用カッティングマット 2.透明テーブルクロス用塩ビ 3.型紙用下敷き(塩ビ 白色)
- 定規
直線を切るときに使います。
透けて見えるアクリル定規のエッジ(縁)に金属がついているものが良いでしょう。
描くときにも使えます。最初に買うのものは、長さ30cm〜40cmで厚みがあるものが使いやすい。長く使えます。
紙を裂く時は、金属のものが便利です。
(上の写真) 4.金属がついている定規 5金属定規(短いもの、薄い)

貼る道具
切った絵を台紙に貼る時に使います。この他に、大きな紙を貼る時補助的に使う道具などがあります。
詳しくは「貼る」を参照してください。
- 糊・両面粘着テープ
素材に応じて色々な糊を使い分けます。
- 刷毛・小皿・バット
水系の糊(でんぷん糊、ボンドなど)を塗る時に使います。
描く道具の筆を代用しても可能。
- 吸い取り紙
水系の糊をつけた後、余分な糊を吸わせます。おしぼり、布巾、ガーゼ、わら半紙など、清潔で水分の吸収が良いものを使います。
- アイロン・クッキングシート
ホットメルトシート糊で貼る時に使います。
- クリアファイル
ちぎり絵を作る時に使います。
- 新聞紙
ほとんどの糊で下敷きとして使います。

色を付ける道具
- 絵の具
アクリル絵具、水彩絵具、墨など
- 染料
インクまたは、布用の染料
- 筆
水彩画用の筆、刷毛
- バット・どんぶり
和紙の折り染めをする時に使います。バットは一辺20cm〜30cmの小さいものが良いでしょう。プラスチックは染料に染まることがありますが、金属は染料が反応して別の色になることがあります。
どんぶりで代用も可能。
- 透明ポリ袋(大)
白い和紙を染める時に使います。

その他の道具